これらは、実際にわたしがよく耳にする、オフィス賃貸人気エリアにまつわる疑問の声です。 秋葉原は元々雑居ビルが多く純粋なオフィスビルが少なく、オフィス賃貸の物件も少ないエリアではありましたが、家電量販点の競争激化の影響で大型店舗が撤退することも多くあり、その跡地のオフィスビルへの建替や元日本通運本社跡地の開発などで、ワンフロアー面積200坪を超える大型オフィスビルが増加の傾向にあり、オフィス賃貸の物件も増えたということ。岩本町、東神田エリアのオフィス賃貸料の相場は都内全体の中でも低く推移していて、神田・秋葉原に隣接している事やアクセスの利便性等を考えるとお買い得物件が多く、オフィス賃貸の賃料が1坪あたり平均17000円を超えていた青山や渋谷エリアと比べると、12000円ほどと安いそうです。近年、秋葉原は「世界有数の電気街」として非常に有名で、日本各地、世界各地から観光客が訪れ、日本の観光地の一つとなっています。
ハリウッドのスターでさえ、日本に言ったらアキハバラに行きたいというゲーム好き、アニメ好きの人は多いほど。意外に知られていないのが、秋葉原は電気街だけでなく、かつては青果市場の町としても有名だったそうです。1989年に大田市場に移転するまでは、秋葉原駅前に神田青果市場が存在し、神田市場向けに営業していた飲食店や青果店が多く軒を連ねていたそう。
市場跡地は再開発で秋葉原クロスフィールドへと生まれ変わりましたが、当時から変わらず営業している一部の青果店が今でも残っているといいます。特に日本通運が2003年まで秋葉原に本社を置いていたのはその象徴だったといえます。現在は開発が進み、新しくキレイなオフィス賃貸を割安で借りられるという人気地区となりました。